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クレジットカード利用と住宅ローン

金融機関や保証会社は第三者機関である【個人信用情報機関】に加盟しています。
個人信用情報機関は、クレジットカード会社から利用状況を確認します。
その利用状況、すなわちクレジットヒストリーは非常に重要です。

返済が滞るなどクレジットヒストリーが悪いと、もちろん住宅ローンを借り入れることができません。
通常の買い物をしているだけでキャッシングの利用がない場合は、あまり影響はないでしょう。

しかし、キャッシングやリボルビング払い、分割払いが多額の場合は借入金とみなされることがあります。
住宅ローンを組む前は、できるだけ利用を控えましょう。

もし、リボルビング払いや分割払いが残っているときは、住宅ローンを申し込むときに、借入金の有無をたずねられたら申告してください。
申告しないと故意に隠しているとおもわれかねないからです。

住宅ローン取得は厳しい条件が付けられます。
貸し出しの上限として、物件価格の8割、年収の5倍以内というのが目安です。

カードには通常キャッシング利用枠がもうけられています。
ショッピングに使うだけの人は気にしない場合が多いのですが、長年使用していると、初めに決めたキャッシング枠より多額のキャッシングができるようになっていきます。

例えば、初め20万円だった金額が、50万円のキャッシング枠になり、そのカードが10枚あるとすると500万円の借入金ができることになります。

住宅ローンの審査を申し込んだときに、住宅ローンで借りたい金額プラス500万円の借入金があるとみなされることがあります。
【返済負担率】として計算されてしまうのです。
その分の融資額が低くされてしまう可能性があります。

クレジットカードは整理して、普段使用しないカードはできるだけ解約しておいたほうが無難です。

クレジットカードがあると、住宅ローンに不利になるのでしょうか?
買い物の限度額は問題にならず、延滞なく使い続けていると、クレジットヒストリーが良好な人物としてプラスに評価されることもあります。

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